2006年1月11日
まずモツレクより「Requiem」フーガの部分を第一旋律(Kyrie eleison)第二旋律(Christe eleison)に分け、まず各パートの第一旋律だけ歌ってみる。次に各パートの第二旋律だけ歌ってみる。そして第一と第二旋律を歌ってみました。
ここさえ外さなければ行方不明になることがなくなります。まずはこの旋律以外はおまけと考えて練習していきましょう。
休憩後は「Dies irae」まずはラララで音取り。その後19小節目まで歌詞をつけて歌いました。「Lacrimosa」ラララで音取りした後、8小節目まで歌詞をつけて歌いました。

2006年1月18日
まず新曲の「旅立ちの日に」各パートの音取りをして、最後まで歌ってみました。次にモツレクより「Requiem」先週練習した第一旋律と第二旋律を考えながら歌いました。
休憩後は「Dies irae」23ページ1段目のベースより恐れおののく感じで小さく歌い、3段目の最後で力強く歌います。
「Lacrimosa」最後のAmenは「Ave Maria」を思い出してnを響かせましょう。

2006年1月25日
まず「旅立ちの日に」P271下の段「このひろい」が遅れないように男声と女声で追いかけるように歌いましょう。
最後は自然にディミニエンドして終わります。
次にモツレクより「Lacrimosa」3小節目「mo」を歌ったらディミニエンドして「sa」を歌います。4小節目も「il」を歌ったらディミニエンドして「la」を歌います。8小節目も「re」を歌ったらディミニエンドして「us」を歌います。
休憩後、「Rex tremendae」6小節目のリズムを複付点8分音符と32分音符のリズムに変更します。この曲のこのパターンのリズムは18〜19小節目の「salvame!」以外はすべて変更です。
「Confutatis」P43の半音での動きの音取りに注意しましょう。

2006年2月1日
まず「旅立ちの日」、「うた」作詞深滝紀美代作曲佐藤さおりを練習。その後、「明日にかける橋」を1ページまでやりました。休憩後は、「Rex tremendae」32分音符の歌い方に特に気をつけるように。あと 「Requiem」を練習し、次回の予習として「Confutatis」もやりました。

2006年2月8日
まず「うた」を練習。次にモツレクより「Requiem」フーガの第一テーマとメリスマを特に練習、少しづつ丁寧に詳しくやっていこうというものでした。最後に「Dies irae」も練習しました。

2006年2月15日
前半は「明日にかける橋」後半はモツレクより「Confutatis」と「Dies irae」

2006年2月22日
まずモツレクより「Domine Jesu」言葉もつけて最後まで歌いました。発音はドイツ式にCEをツェ QUAMをクヴァンなど・・44小節目からのQuam olim Abrahaeは早くて難しいのでスタッカートぎみに歌うといいでしょう。「Hostias」も続いて最後まで歌いました。最後に「旅立ちの日に」「うた」「明日にかける橋」をひととおり歌いました。響く声でハーモニーを創る練習と思って3曲を歌いましょう。

2006年3月1日
前半は「明日にかける橋」後半はモツレクより「Hostias」ハーモニーの箇所は他のパートの音をもっとよく聴きましょうとの指導がありました。

2006年3月8日
前半はモツレクより「Hostias」各パート内で声を合わせる練習、さらに全体で声を合わせる練習が必要ですね。
23小節目から34小節目までの休符の前の4分音符は内切りになるように短めに歌いましょう。
後半は「明日にかける橋」75小節目や89小節目はいつもリズムが乱れます。よく練習しましょう。

2006年3月15日
箕輪先生が急にお休みになり、長谷川先生による練習でした。
まずモツレクより「Hostias」のパート練習、休憩後は「Sanctus」の10小節目まで各パートの音取りをして、最後に「旅立ちの日に」「うた」を歌いました。

2006年3月22日
前半は「明日にかける橋」13小節目inのnは3拍目に響かせます。22小節目can'tのtが聞こえないと肯定文になってしまいますのでしっかり歌いましょう。後半はモツレクより「Sanctus」1〜3小節目と5小節目は内切りです。(サーンkトゥスポンの感じです)「Hosanna」をやった後、71ページの「Hosanna」も練習しました。「Agnus Dei」の歌詞の読みをやった後、「Requiem」を1回歌って終わりになりました。

2006年3月29日
まず「明日にかける橋」後半はモツレクより「Agnus Dei」音取りと歌詞をつけて75ページまで歌い、その後ラララで最後まで歌いました。

2006年4月5日
まず新曲の「Amazing Grace」16小節目まで音取りし、最後まで一度強引に通しました。続いて「明日にかける橋」を練習した後、モツレクの「Requiem」歌詞の意味を考えて歌いましょう。休憩後「Sanctus」Sanctusの「c」の子音をハッキリ発音し、「tusポン」という感じで内切りします。Hosannaのメリスマ部分は、ひとつづつ「ホ」でまず歌う練習をしてその後に軽めに歌うといい感じになります。最後に「Agnus Dei」の75ページまで一回歌って全体練習は終わりました。
その後男声パート練習でHosanna64〜65ページと71ページをやりました。

2006年4月12日
新入団員の歓迎をこめて、まず「うた」を練習。次にモツレクより「Sanctus」と71ページの「Hosanna」を練習し、最後に「Requiem」のフーガの部分と「Dies irae」を歌いました。

2006年4月19日
モツレクより「Requiem」少し丁寧に各パートの練習をしました。フーガの所で17ページの最初のソプラノのフレーズの歌い方をまず8分音符1拍はそのまま、次の3拍はレガートで次の8分音符1拍もそのまま、そして続く3拍もレガートで歌います。他のパートもこのリズムはこの様に歌いましょう。最後に「Dies irae」を2回歌いました。

2006年4月26日
まず「明日にかける橋」 自分の音程を聴けるようになりましょうとのお話がありました。70小節目からはやわらかく73小節目のshineは言葉通り輝くように、77小節目からはおさえて歌い、Ohは指揮を良く見て。89小節目の3連符は真ん中を強調します。次にモツレクより「Dies irae」40小節目のQuantus〜は小さく押さえて歌い、50小節目からは大きく歌います。休憩後は「Rex tremendae」古楽のモチーフを感じて歌いましょう。たとえば6小節目「Rex」「tremen」「daema」「jestatis」と区切るように歌います。最後に「Confutatis」「Lacrimosa」も歌いました。

2006年5月10日
まず「Requiem」をラララで歌い、和音の確認をしました。この曲は暗譜し、和音を感じながら歌えるようになりましょうとの指示でした。次に歌詞をつけて歌いまし。、声が浅くならないように注意しましょう。
「Dies irae」言葉の食い付きをしっかり発音しましょう。休憩後は「Rex tremendae」複付点八分音符と32分音符の組み合わせのリズムはお手つきをしないでしっかりリズム取りしましょう。

2006年5月17日
まず「Amazing Grace」32小節目まで音取りし、歌いました。8小節目のソプラノとテノールの4分休符は無くして、前の音をつなげましょう。ブレスの位置は歌詞に合わせます。休憩後はモツレクより「Rex tremendae」特に歌い出しの所は声を遠くへ投げる感じで最後にex!を発音します。また、sal-van-dosではvanを一番大きく発音します。18・19小節目のsal-vame!はme!に感情を込めましょう(私を救え!ですので)
「Confutatis」声を張り上げないこと。34小節目Gerecuramからは口を縦に開いての発音で歌いましょう。

2006年5月24日
発声練習中、発声に関する理論と質問等が出、発声練習の声はニュートラルな声であって、オペラや演歌の歌い方の声でもすぐにこのポジションに戻れるようにするのが発声だというのは勉強になりました。
まず「Amazing Grace」固定ドで音を歌いながら、40小節目から最後までを中心に練習しました。休憩後は「明日にかける橋」79小節目からのif you need a friend のフレーズはdafriendの16分音符をしっかり歌いましょう。モツレクより「Rex tremendae」先週も練習したex! の発音ですが、sが長く残らない様にしましょう。「Confutatis」26小節目からの歌い方で1音1音の言葉さばきをしっかりしましょう。

2006年5月31日
まず「Amazing Grace」一通り歌ったが編曲が難しいため、箕輪先生が別の編曲の楽譜を持ってくる事となりました。次に「明日にかける橋」サイモンとガーファンクルの歌い方を思いながら、オブリガートの旋律は出過ぎないように。
モツレクより「Lacrimosa」22小節目からは歌詞のアクセントに合わせて強弱をつけましょう。

2006年6月7日
まず、男女に分かれてのパート練習で新バージョンの「Amazing Grace」を練習しました。休憩後の最初に全体で合わせて練習、今までと比べてソプラノの旋律以外は引き立て役です。引き続いてモツレクより「Requiem」
フーガの部分の強弱記号はpに変更してください。

2006年6月14日
まず新バージョンの「Amazing Grace」ソプラノの旋律以外は引き立て役です。出過ぎないようにしましょう。
引き続いてモツレクより「Requiem」顔中で「ウ」を作り、「イ」を言う感じで「Kyrie」と発音します。他の箇所も日本語の発音にならない様に様に注意しましょう。休憩後は「Domine Jesu」歌詞に合わせて強弱をつけます。

2006年6月21日
全半は合唱祭に向けての新曲「とむらいのあとは」を半分までざっと音取りして歌いました。後半はまず「明日にかける橋」そしてモツレクより「Domine Jesu」先週も言った歌詞に合わせての強弱を考えて歌いましょうとの注意がありました。

2006年6月28日
まずブルックナーの「Ave Maria」を20小節目まで練習し、アルカデルトとブストの「Ave Maria」も歌いました。昨年秋のミニコンサート以来でしたが皆さん結構覚えているものですね。ただしソプラノの旋律を消さないように他のパートは出過ぎないようにしましょう。休憩後はモツレクより「Domine Jesu」のおさらいと、「Hostias」を練習しました。「Hostias」も歌詞に合わせての強弱を考えて歌いましょう。

2006年7月5日
まず「Sanctus」「Hosanna」各パートの音を聞きあいながら歌いましょう。次に71ページの「Hosanna」も練習しました。休憩後は「Agnus Dai」75ページの2段目のクレッシェンドは最後の小節で大きくなる感じで歌いましょう。最後のフーガと最初のフーガを練習しましたが、最後のフーガは言葉のさばきが難しいのでまず最初のフーガを完璧にしましょうとのことでした。最後の15分間でブルックナーの「Ave Maria」30小節目まで練習しました。

2006年7月12日
まずブルックナーの「Ave Maria」の残りの部分の音取りをして、通して歌いました。休憩後はモツレクより「Sanctus」と71ページの「Hosanna」を練習し、「Agnus Dai」の最初の部分を1回歌いました。

2006年7月19日
まずブルックナーの「Ave Maria」歌詞の強弱部分に気をつけましょう。オルガンでの演奏の様に音がブツ切れにならないように歌いましょう。続いて「明日に架ける橋」を1回歌いました。この2曲で合唱祭に臨むことが決まりました。
休憩後はモツレクより「Agnus Dai」オケは16部音符で動いています。それに遅れないために子音は拍の前に発音するようにしましょう。また、Sopの音を消さないようにバランスを考えて歌いましょう。52小節目のAdagioからは主題のパートがその2小節位目立つように歌って、それ以外はおかずですので出し過ぎないように。

2006年7月26日
まず「明日に架ける橋」ある程度歌えるようになってきたため、表現力をつけるために歌い方の指示がいくつか変更になりました。40小節目からは滑らかに「I will comfort you」は声色をかえてやさしく歌います。54小節目からクレッシェンド75小節目は強いまま終わります。77小節目「See」と「hou」は分けて歌います。
「friend」「behind」「mind」の語尾はしっかり子音を発音しましょう。
続いて「とむらいのあとは」の音取りをして通して歌いました。ブルックナーの「Ave Maria」の代わりにこの曲を合唱祭に出すかもしれません。
休憩後はモツレクより「Requiem」「Dies irae」「Rex tremendae」を歌いました。「Dies irae」は口を縦に開けてメゾピアノ位のつもりで響かせて歌いましょう。

2006年8月2日
とむらいのあとは、を音取り兼ハーモニーの練習。その後、モーツァルトレクイエムの4.6.7.8番をざっと通しました。Rex tremendae、 Confutatis、 Lacrimosa、 Domine Jesu 。最後に歌詞の意味をつかみながら、明日に架ける橋をやりました。

2006年8月9日
まず「とむらいのあとは」ハーモニーに気をつけながらの練習。休憩後は「明日に架ける橋」子音をはっきりと歌いましょう。最後にモツレクより「Hostias」を練習しました。

2006年8月23日
箕輪先生が急用でお休み、長谷川さんも体調不良で欠席のため、ピアニストの松村先生に練習を指導していただきました。
まずは「明日に架ける橋」Rの発音の時、日本人は口の緊張が足りないので注意しましょうとの指摘がありました。「Over」「Water」などです。指揮者がいないため、間奏の小節数を皆さん真剣に数えていたようでした。
続いて「とむらいのあとは」一度通した後、各パート別に練習しました。2拍子のリズムを感じながら、また「銃よりしびれさす歌」等の歌詞の意味が伝わるように歌いましょう。
休憩後はモツレクより「Hostias」3拍子のリズムを感じて、Andanteからは大きな2拍子のリズムを感じて歌いましょう。「Sanctus」最初のSanctusは内切りです。Allegroからは3拍子のリズムを感じて歌いましょう。71ページの「Hosanna」も練習しました。

2006年8月30日
まず「とむらいのあとは」母音だけで歌ってみて、そこに子音を付ける歌い方を練習しました。19小節目「ゆめ」の歌詞がA・T・Bと受け渡されていくように歌いましょう。29小節目「ひきがね」の「が」は鼻濁音です。
「明日に架ける橋」出だしのWhenはWhが早くなりすぎないように、82小節目「right」と「behind」は分けて歌いましょう。休憩後はモツレクより「Hostias」58ページ下の段4小節目からは指揮をよく見てください。「Sanctus」出だし母音の響きを大事にしましょう。71小節目の「Hosanna」も練習しました。

2006年9月6日
まず「とむらいのあとは」音取りの確認を書くパートで行い、強弱記号に注意して歌いましょうとの指示がありました。5小節目から8小節目まではノンブレスで歌いましょう。「明日に架ける橋」47小節目の三連譜は弾まないように歌いましょう。89小節目の三連譜はリズムをしっかり歌いましょう。
休憩後はモツレクより「Agnus Dei」母音の響きをしっかり作りましょう。

2006年9月13日
まず新曲の「白い街」のフィンランディアの部分の音取りと歌詞読みをやりました。ダブルコーラスの曲ですのでどんなハーモニーになるか楽しみです。
次に「とむらいのあとは」三好アクセントは小さく入ってブワンと大きくなります。母音の響きを大切に。縦のハーモニーも忘れずに。「明日に架ける橋」の後休憩。
モツレクは79ページのAllegroから練習しました。まずゆっくりのテンポで各パートの音を確認し、次にテンポを上げて歌いました。最後に13ページのAllegroからも歌いました。

2006年9月20日
まず「白い街」先週のおさらいの後、日本語歌詞の方の音取りをやりました。最後にはフィンランディアの部分との2重合唱をやってみました。続いて「とむらいのあとは」最初の四小節は「オ」の母音を響かせましょう。
休憩後はモツレクより「Requiem」「Dies irae」基本は弱く続いた音。そこに音符の部分だけ勢いをつけて発音する。「Rex tremendae」最後の「saivame」はお祈りのつもりで歌いましょう。

2006年9月27日
まず「白い街」フィンランド語の読みのおさらいをして、うたってみました。次に「明日に架ける橋」声を縦に開けて日本語っぽくならない様に歌いましょう。音だけだとうまくハーモニーが作れるのに英語の歌詞で歌うとハーモニーが崩れてしまいがちです。最後に「とむらいのあとは」12小節目の「銃」は悲劇的な和音、35小節目の「る」は対照的に希望的な和音です。

2006年10月4日
まず合唱祭に向けて「明日に架ける橋」の暗譜練習。その後「とむらいのあとは」も練習しました。ピッチが下がりやすいので、よく聴きあいましょう。最後にモツレクより「Confutatis」付点八分音符と16分音符のリズムを正確に歌いましょう。「Lacrimosa」5〜6小節目は音符どうりの長さで歌い、長くならないように。

2006年10月11日
まず「とむらいのあとは」合唱祭に向けて怪しい個所の音の確認と、ダイナミック、ハーモニー、音の響きの確認をしました。「明日に架ける橋」英語の発音をおさらいして、強調するイントネーションの部分を歌詞でも行うようにとの指示がありました。その後テンポを上げての暗譜練習。
最後にモツレクより「Confutatis」を2回歌いました。

2006年10月18日
まず「とむらいのあとは」ダイナミック、ハーモニー、音の響きの確認。「明日に架ける橋」英語の歌詞の意味に感情を込めて歌いましょう。最後にモツレクより「Lacrimosa」を2回歌いました。

2006年10月25日
まず「とむらいのあとは」最初の4小節はブレス無しで3つの波のように歌いましょう。「C」からの「ひとを」の「を」は助詞なので弱く歌い、「しびれさす」をしっかり歌いましょう。「F」のSop.ゆめみようの「よう」の音が下がらないように。「明日に架ける橋」90小節目縦に開いた声で。最後にモツレクより「Domine Jesu」

2006年11月1日
まず「明日に架ける橋」次に「とむらいのあとは」合唱祭に向けての仕上げ練習でした。

2006年11月8日
まず「とむらいのあとは」そして「明日に架ける橋」合唱祭に向けての仕上げ練習でした。

2006年11月15日
まず「白い街」フィンランディアの部分の練習、その後日本語歌詞のパートの練習をしました。
休憩後モツレクより「Hostias」最初の部分は三拍子で歌詞が回るように歌います。(言葉ごとにブツ切りにならない様に)その後「Sanctus」も練習しました。

2006年11月22日
まず横隔膜周辺の筋肉を動かす発声練習。その後「白い街」フィンランディアの部分の練習。ハーモニーを考えながら歌いましょう。休憩後はモツレクより2回目の「Hosanna」と「Agnus Dei」フーガ部分は何度も歌って暗譜しましょう。

2006年11月29日
まず新曲の「一番はじめは」音取りを中心に最後まで歌ってみました。休憩後はモツレクより「Requiem」「Dies irae」「Rex tremenndae」を練習しました。

2006年12月6日
まず「一番はじめは」アカペラで音を感じながら歌いましょう。この後「白い街」のフィンランディア部分の練習をして、忘年会を行いました。

2006年12月13日
箕輪先生がお休みだったので松村先生による練習でした。
まず声だし代わりに「一番はじめは」を2回歌った後、新曲の「千の風になって」の音取りをしました。
休憩後はモツレクより「Rex tremenndae」パート別に音とリズムのおさらいをしました。次に「Confutatis」も練習しました。女声のパートはもっと高い音を歌っているつもりで上から降りてきて歌いましょう。

2006年12月20日
まずブルックナーの「Ave Maria」30小節目までパートの音取りをして、最後に通して歌いました。次にブストの「Ave Maria」を1回歌って休憩。後半はモツレクを頭から「Lacrimosa」まで練習しました。


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