練習日記2005年


2005年1月12日
新曲の「ほほえみ」と「風の島唄」の音取りをして、最後まで通して歌いました。「ほほえみ」の出だしの「いう」は「ゆう」と発音します。33小節目のソプラノはタイが無いつもりで歌いましょう。


2005年1月19日
前半は新曲のバッハ カンタータNo.133の6曲目と「主よ人の望みの喜びを」の音取り。後半は「風の島唄」と「ほほえみ」を歌った後、VILLA-LOBOSの「AVE MARIA」を練習しました。15小節目の「tre」は声を捨てる感じで強く歌わない事。

2005年1月26日


まず新曲の「早春賦」林光編曲版を音取りして歌いました。次にバッハ カンタータNo.133の6曲目の歌詞の読みをやって歌いました。ドイツ語で、カンマの位置で言い分けすると良いとのことでした。休憩後、「主よ人の望みの喜びを」Cの4小節目のnichtはnを長めに発音し、6小節目のdemもmを長めに発音すること。最後のsichtの語尾は弱く発音しましょう。次にBrucknerの「Ave Maria」を20小節目まで音取りし、最後にVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」を練習しました。
この所新曲が多くて大変です。練習はしませんでしたが、本日Javier bustoの「Ave Maria」と武満徹 うたTが配られました。


2005年2月2日
前半はバッハ カンタータNo.133の6曲目と「主よ人の望みの喜びを」を、休憩を挟んだ後半は「早春賦」林光編曲版と「ほほえみ」と「風の島唄」を練習しました。「風の島唄」ではピアノの前奏、間奏の後、歌いだすときに指揮を良く見ましょう。テンポが少しゆっくりになります。

2005年2月9日
まずVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」次にBrucknerの「Ave Maria」を最後まで音取りをして歌いました。
この曲のパート練習をソプラノから来週やることになりました。
その後、「風の島唄」と「ほほえみ」「早春賦」林光編曲版を歌って終わりました。

2005年2月16日
まず、ソプラノのパート練習でVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」を30分間。その後、全員でJavier Bustoの「AVE MARIA」を最後まで音取り。そして最後にVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」を歌いました。

2005年2月23日
前半は新曲の「小さな空」の音取り22小節目は大きく、23小節目は小さく歌います。後半はJavier Bustoの「AVE MARIA」25小節目「Jesus」のsusは浅い発音にならないように。31小節目から34小節目まではベースを盛り立てるのが他のパートです。でしゃばり過ぎないように。最後にVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」を歌いました。

2005年3月2日
本日は川越南公民館での練習でした。まず新曲、Jacob Arcadeltの「Ave Maria」の音取り。ブレスの位置の確認です。17小節目の後、20小節目「tu」の後、26小節目の後、28小節目の後、36小節目の後、50小節目の後です。次に「小さな空」を練習し、8時35分からはアルトのパート練習Arcadeltの「Ave Maria」でした。

2005年3月9日
まずJacob Arcadeltの「Ave Maria」パイプオルガンの様にソプラノとベースは歌いましょう。次に「小さな空」コーダ部分の音が皆さん取りきれていないようです。男声は特に最初の部分と音が違いますのでしっかりと音を取りましょう。休憩後はJavier Bustoの「AVE MARIA」31小節目から34小節目はベース以外のパートはこのリズムを体に染み込ませましょう。最後にVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」を練習しました。

2005年3月16日
新曲の「The Land of Music」歌詞読みの後、2ページの最後まで音取りをしました。今回は英語で歌いますが、フィンランド語で書いてある歌詞の区切りの所でブレスを入れると良いでしょうとのこと。続いて「早春賦」とJacob Arcadeltの「Ave Maria」を歌いました。8時35分からは男声パートのパート練習でJacob Arcadeltの「Ave Maria」を練習しました。

2005年3月23日
まず「The Land of Music」を最後まで音取りし、2ページ2段目まで英語で歌いました。続いてJacob Arcadeltの「Ave Maria」とJavier Bustoの「AVE MARIA」を練習し、最後にバッハの「主よ人の望みの喜びを」を歌いましたが、久しぶりに歌ったので皆さんドイツ語の発音を忘れているようでした。

2005年3月30日
まず「The Land of Music」ダイナミックに気をつけながらの音取り練習をして、9小節目まで英語で歌いました。
次にバッハのカンタータNo.133の6曲目をドイツ語の発音に注意しながらの練習し、「主よ、人の望みの喜びを」では4小節歌詞を一気に歌いましょうとの指示がありました。最後に「小さな空」を一度歌って全体練習は終わり、Sopパート練習をその後行いました。(バッハのカンタータNo.133の6曲目)

2005年4月6日
まず「The Land of Music」英語の歌詞で最後まで歌いました。11小節目などのmusicのcは4拍目の頭に。
休憩後、「早春賦」「小さな空」36小節目はノンブレスで歌います。続いてJacob Arcadeltの「Ave Maria」VILLA-LOBOSの「AVE MARIA」Javier Bustoの「AVE MARIA」の3曲を練習しました。
広報「川越」を見ての入団者が本日2名見えました。

2005年4月13日
まず「早春賦」付点二分音符が重くならないように歌いましょう。続いて「ひとつの朝」休憩後は「河口」「ほほえみ」「風の島唄」最後に「The Land of Music」を歌いました。

2005年4月20日
まずJacob Arcadeltの「Ave Maria」次にJavier Bustoの「AVE MARIA」各パートのハーモニーに気をつけながらの練習でした。最後に「ひとつの朝」を練習し、8時40分より総会を行いました。

2005年4月27日
まずJacob Arcadeltの「Ave Maria」次にJavier Bustoの「AVE MARIA」をハーモニーに気をつけながら練習しました。
休憩後、「ラシーヌの雅歌」を発音をやりながら59小節目まで練習し、最後に「ひとつの朝」を歌いました。

2005年5月11日
まず「The Land of Music」ラララで歌った後、英語の歌詞で歌いました。1ページ3段目2小節目からテンポが早くなります。4ページ1段目2小節目からはppのままテンポが上がります。2ページ目の3段目Oh,the land,の後でブレスはしないこと。
次に「ラシーヌの雅歌」所々区切りながら発音をやり、最後まで通して歌いました。
アルトのパート練習を最後に行いました。練習曲はJavier Bustoの「AVE MARIA」

2005年5月18日
まず「The Land of Music」英語の発音のとおり、子音をはっきりと、母音もその動きのとおりに歌いましょう。
次に「ラシーヌの雅歌」言葉のリズムを感じながら発音しましょう。
休憩後は「小さな空」5ページと7〜8ページにかけての歌詞が無い部分の音取りとハーモニーを練習しました。

2005年5月25日
本日はミニコンサートの曲順に練習しました。まず「ラシーヌの雅歌」そしてJacob Arcadeltの「Ave Maria」VILLA-LOBOSの「AVE MARIA」Javier Bustoの「AVE MARIA」そして「小さな空」まで歌った所で時間になりました。
男声パート練習を最後に行いました。練習曲は「小さな空」

2005年6月1日
「早春賦」「ひとつの朝」「河口」をしっかり練習した後、「ほほえみ」「風の島唄」をそれぞれ通して歌いました。

2005年6月8日
まず「○と△の歌」の音取りと曲想を付けながらの練習。昨年の合唱祭以来でしたが、以前よりやわらかい感じの歌い方になりそうです。次にバッハのカンタータNo.133の6曲目と「主よ人の望みの喜びを」をドイツ語の発音を復習しながらの練習でした。休憩後は「The Land of Music」英語の発音は日本人が大げさだと思うくらいが丁度いい様です。最後にソプラノのパート練習、曲目は「The Land of Music」

2005年6月15日
まず「The Land of Music」4ページ目上二段はppのまま歌い、最後にクレッシェンドです。
次に「小さな空」56小節目のカッコ2の箇所はノンブレスで歌います。(ベースは除く)112小節目から120小節目までもノンブレスでD.S.に突入します。そのため、112小節目の「ないた」の後でブレスします。
最後に「ラシーヌの雅歌」少し大げさと思うくらいに母音・子音を発音しましょう。

2005年6月22日
まずJacob Arcadeltの「Ave Maria」ハーモニーに気をつけながらの練習でした。」最後のAmenの「n」を鳴らすのを忘れずに。
次にVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」16小節目の箇所は各パートとも、もっと歌って下さい。30小節目はmfよりもっと弱く歌いましょう。
そしてJavier Bustoの「AVE MARIA」31小節目〜34小節目はTenの上にAltが乗っかり、そのさらに上にSopが乗っている感じで歌いましょう。すると、Bassの旋律がよりのびのびと聞こえます。
最後にアルトのパート練習、曲目はJavier Bustoの「AVE MARIA」

2005年6月29日
まず「ひとつの朝」AのPiu mossoでは指揮を良く見ましょう。テンポがややゆっくりになっています。
続いて「早春賦」最初の2ページは4小節一息で歌いましょう。
次に「河口」6小節目の「予想して」はリズムが甘くならないように。
「○と△の歌」テンポを落としてハーモニーを確認しながらの練習でした。
最後に「The Land of Music」4ページ目の最後の段は音が切れないように歌いましょう。

2005年7月6日
まず、混声合唱用の「ほほえみ」の楽譜が配られ、これを練習しました。以前の混声3部用の楽譜とは音やリズムが変わっている箇所がありますので、注意しましょう。次に「風の島唄」出出しや、間奏後は指揮をよく見てください。6小節目から7小節目にかけてクレッシェンド9小節目から10小節目にかけてはデクレッシェンドします。19小節目の男声「よ」は「いよ」と発音しないと「よ」に聞こえません。
「河口」はダイナミック記号をしっかり守りましょう。16分音符と3連符のリズムをしっかり取りましょう。
「ひとつの朝」を最後に歌って終わりました。
男声のパート練習がありました。練習曲は「河口」


2005年7月13日
まず「ラシーヌの雅歌」次に「主よ人の望みの喜びを」休憩後Villa-Lobosの「Ave Maria」縦のハーモニーも大事にして歌いましょう。

2005年7月20日
まずVilla-Lobosの「Ave Maria」次にJavier Bustoの「Ave Maria」11小節目のnusは短く切ってブレスします。15小節目「B」の発音をしっかり、また「c」の発音も忘れずに。25小節目のJesusはピアノで歌い、26小節目のクレッシェンドを効果的に歌いましょう。31〜34小節目のS・A・Tは母音が常に鳴っている感じで歌いましょう。休憩後は「小さな空」を練習しました。
最後にソプラノのパート練習、内容はボイストレーニング

2005年7月27日
まず「Ave Maria」3曲、次に「主よ人の望みの喜びを」そして「ラシーヌの雅歌」最後に「〇と△のうた」

2005年8月3日
まず「The Land of Music」英語の母音、子音の発音をしっかりやりましょう。次にJavier Bustoの「Ave Maria」響きを大切に歌いましょう。

2005年8月10日
ミニコンサートの曲目を通して歌いました。
「主よ人の望みの喜びを」ドイツ語の発音をしっかりと歌いましょう
Jacob Arcadeltの「Ave Maria」、Villa-Lobosの「Ave Maria」、Javier Bustoの「Ave Maria」Villa-Lobosは今回の演奏会曲目からカットすることとなりました。
「ラシーヌの雅歌」、「小さな空」、「○と△の歌」3小節目と5小節目の「ぜー」は短すぎないように。7小節目の「ぜー」はdimうかけましょう。
「The Land of Music」この曲は合唱祭にもかけるので暗譜しましょう。
「早春賦」、「ひとつの朝」、「河口」、「風の島唄」
「ほほえみ」混声バージョンにしてからあまり練習していないので、音取りもしながら練習しました。

2005年8月24日
本日もミニコンサートの曲目を通して歌いました。
「主よ人の望みの喜びを」47小節目は子音の「ヒット」が3拍目52小節目の子音は外切りです。
Jacob Arcadeltの「Ave Maria」、Javier Bustoの「Ave Maria」
「ラシーヌの雅歌」、「小さな空」Codaの音取りがいまいとつだったので、ハーモニー練習も兼ねてしっかり練習しました。「○と△の歌」
「The Land of Music」、「早春賦」
「ひとつの朝」もっと力を抜いて歌いましょう

2005年8月31日
まず、コンサートの並びを決めて、ミニコンサートの曲目を通して歌いました。
「主よ人の望みの喜びを」、 Jacob Arcadeltの「Ave Maria」、Javier Bustoの「Ave Maria」
「ラシーヌの雅歌」、「小さな空」、「○と△の歌」スイングするつもりで歌いましょう。
休憩の後、「The Land of Music」、「早春賦」最初大きくなり過ぎないように。3小節目の頭等、柔らかく歌いましょう。「ひとつの朝」最後にスタミナ切れしないように考えて歌いましょう。
「河口」最後にスタッカートアクセントがありますので、しっかり歌いきりましょう。
「風の島唄」歌詞をもう一度よく読んで、次に何が来るのか把握しておきましょう。尚、1番の歌詞が後ろに載っている物で4行目「そぞろ歩けば」となっていますが、「ひとり歩けば」でいいそうです。
「ほほえみ」

2005年9月7日
ミニコンサートの曲目を通して歌いました。曲順が一部変更になりました。
「主よ人の望みの喜びを」、 Jacob Arcadeltの「Ave Maria」、Javier Bustoの「Ave Maria」
「小さな空」、「さしすせそ・かきくけこ」の発音をしっかりと
「○と△の歌」26小節目からはスイングのリズムに乗って歌いましょう。
「The Land of Music」、「ラシーヌの雅歌」、ダイナミックをハッキリさせましょう。
「早春賦」「ひとつの朝」
「河口」最後にスタッカートアクセントがあります。
「風の島唄」、「くにのよ」を機械的に歌わないように。
「ほほえみ」、最初の「さよならを」「いうまえに」をそれぞれワンフレーズに歌う感じで。

2005年9月14日
ミニコンサートの曲目を通して歌いました。また曲順が一部変更になりました。
「主よ人の望みの喜びを」、 Jacob Arcadeltの「Ave Maria」、Javier Bustoの「Ave Maria」
「小さな空」、
「○と△の歌」スイングのリズムに乗って歌いましょう。但し、最後は揺れずに決めます。
「ラシーヌの雅歌」、「The Land of Music」、
「早春賦」「ひとつの朝」表現力を身につけましょう。
「河口」ffの歌い方、fffの歌い方をしっかり見につけましょう。

2005年9月21日
ミニコンサートの曲目を通して歌いました。
「主よ人の望みの喜びを」
Jacob Arcadeltの「Ave Maria」、Javier Bustoの「Ave Maria」
「小さな空」、
「○と△の歌」
「ラシーヌの雅歌」、「The Land of Music」子音をはっきり歌いましょう。、
「早春賦」、「ひとつの朝」
「河口」、 「風の島唄」、
「ほほえみ」アンコール曲です。なるべく指揮を見て歌いましょう。

2005年9月28日
新曲の佐藤信作詞 林光作曲の「うた」を音取り練習しました。その後、合唱祭の曲「The Land of Music」を細かく練習しました。

2005年10月5日
合唱祭に「うた」をエントリーすることになり、前半はこの曲の練習。後半はJavier Bustoの「Ave Maria」発音をイントネーションを大事に歌ってみました。最後にJacob Arcadeltの「Ave Maria」を1回歌いました。

2005年10月12日
まずBustoの「Ave Maria」イントネーションを大事に、またそれぞれのハーモニーも大事に歌いましょう。
最後の「A-men」2回目はクレッシェンドがあるのはアルトだけです。
休憩後「うた」最初のユニゾンは言葉をはっきりと歌いましょう。また、歌詞を大事に観客に伝わるように子音を発音しましょう。

2005年10月19日
「うた」、Bustoの「Ave Maria」、Jacob Arcadeltの「Ave Maria」を練習しました。
管理人が練習を休んだため、詳細は不明。

2005年10月26日
まず「うた」1番、2番、3番の所は1つづつ音を区切らないで言葉の意味で強く歌う箇所、普通に歌う箇所を使い分けましょう。「あ」の母音を「お」に近い発音にして深い声で歌います。
3ページのcoro misutoから「だから」の歌詞が4回続きますが、2回づつに分けて、それぞれ後の方を強く歌います。
6ページ4小節目「とりで〜」からは軍歌のように1つづつハッキリと歌います。
8ページのallarg.は音を回す歌い方で、最後のa tempoとの違いを出します。
Bustoの「Ave Maria」最後の「a men」の「men」は口を縦にあけて歌います。

2005年11月2日
前半は「うた」後半はJavier Bustoの「Ave Maria」表情を豊かに歌いましょう。

2005年11月9日
まずJacob Arcadeltの「Ave Maria」ブレスは次の歌詞が出やすくなるように取りましょう。
Bustoの「Ave Maria」イントネーションを大切に。22〜23小節目は指揮者はベースに合図を出しています。他のパートはつられないように。最後の2回目のAmenにクレッシェンドがあるのはアルトだけです。
「うた」最初の男声合唱と女性合唱はメロディーを大事に歌いましょう。4ページ上の段「恋なんて」と「したくない」の間は切りましょう。最後のページの歌い切る箇所は腹で切って声を会場に響かせましょう。

2005年11月30日
まずモーツァルトのレクイエムより「Requiem」11ページの一段目まで音取りと発音をやりました。今回はドイツ語に近いラテン語で歌うため、第三回演奏会で歌った時と発音が違う箇所がありますので注意しましょう。
Requiemは「リークヴィエム」perpeturは「ピルピートゥア」luceatは「ルーツェアット」orationemは「オラツィオーネm」carovenietは「カロヴィニエッt」
後半は新曲の「Bridge Over Troubled Water」サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」をメロディーラインで歌詞読みをしました。

2005年12月7日
モーツァルトのレクイエムより「Requiem」を軽く音取りしながら最後まで歌いました。フーガの部分は皆さんついていくのが精一杯のようでしたが、自主連で何とか頑張りましょう。

2005年12月14日
モーツァルトのレクイエムより「Requiem」Kyrieの部分をパート練習した後、1曲通して歌いました。演奏見本CDや、音取りCDをよく聴きこんで、暗譜できるまでになりましょう。
練習は20時で切り上げて、忘年会をビストロピンキオにて行いました。

2005年12月21日
前半はモーツァルトのレクイエムより「Requiem」通して歌った後、各パートの音取りをやりながら、イントネーションに合わせた音の強弱に注意して練習しました。
後半は「Lacrimosa」発音と音取りをやって通して歌いました。

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