練習日記2004年


2004年1月7日
メサイアより「And the glory of the Lord」「O thou that tallest good tidings」「For unto us a Child is born」「Glory to God in the highest」「Behold the Lamb of God」「Surely He hath borne our griefs」「And with His stripes are we healed」「All we like sheep have gone astray」以上の曲をオーケストラ用の楽譜と読みあわせをしながら練習しました。

2004年1月14日
まず「21世紀のヒーロー」より「歌いたい!」女性ソロをソプラノの船津さん、男性ソロをテノールの井根さんが歌うことになりました。16小節目からの「うたいたい」の箇所は4小節かけてのアッチェルランドですので遅れないように。67小節目からは最後までアッチェルランドが続きます。「愛したい伝えたい」最初の部分と13小節目からは歌い方を変えましょう。「島唄」全体的にポルタメントぎみに歌うと沖縄っぽく感じるかもという話も出ました。最後のラララは少しづつ最後までアッチェルランドです。「瑠璃色の地球」言葉をハッキリと歌いましょう。
休憩を挟んで「メサイア」より「Surely He hath borne our griefs」「Surely」は激しく「He hath borne~」では歌い方を変える「And with His stripes are we healed」フーガですので他のパートも歌えるくらいになると歌いやすくなります。「All we like sheep have gone astray」「Worthy is the Lamb Blessing, and honour, Amen」7小節目のAndanteからのハーモニー練習8分休符を休みと考えないで、フレージングとして歌いましょう。

2004年1月21日
まずメサイアの発音の訂正がありました。「O thou that tallest good tidings」の thouはザウtidingsの語尾はティングズと濁ります。Jerusalemはジェルサレムとなります。「For unto us a Child is born」a Son is givenの最後はギベン「Surely He hath borne our griefs」のSurelyはシューレリィtransgresionsの所はグレッションHe was bruisedの最後はブルーゼッドと発音します。(カタカナで書きましたがニュアンスを汲み取ってください)
練習は「Worthy is the Lamb Blessing, and honour, Amen」不安な箇所をパートごとに音取りし直しました。まだ先が見えずにその場所の音を取るので精一杯になっているので、CDを聞き込んで他のパートの音もわかるようにしましょう。
休憩を挟んで「Amen」コーラス。高い音だきついなーと歌っていると聞いてる方も疲れるので、楽な場所で歌いましょう。方法としてハミングでまず歌ってみてその場所で声を出して歌ってみるとよいとのことです。その後は「And the glory of the Lord」「O thou that tallest good tidings」「For unto us a Child is born」「Glory to God in the highest」まで歌いました。
「さとうきび畑」は演奏時間の都合で今回の演奏会では歌わないことも本日決定しました。

2004年1月28日
まず「うた」を1回通す。その後「瑠璃色の地球」16分音符のリズムを注意して歌いましょう。「島唄」の後休憩。
後半はメサイアより「Surely He hath borne our griefs」(A)の箇所のハーモニー練習「And with His stripes are we healed」「All we like sheep have gone astray」「Amen」

2004年2月4日
メサイアより「And the glory of the Lord」「O thou that tallest good tidings」「For unto us a Child is born」「Glory to God in the highest」「Behold the Lamb of God」「Surely He hath borne our griefs」「And with His stripes are we healed」「All we like sheep have gone astray」

2004年2月11日
メサイアより「All we like sheep have gone astray」「Hallelujah!」52小節目fouever and ever Hallelujah! は正確に刻むように歌うこと他の場所も同じです。「Worthy is the Lamb Blessing, and honour, Amen」出だしis the Lambの所イーイズダのように歌うこと。Amenコーラスは静かに入って各パートが重なることによって音量が大きくなるようにします。109小節目からは大きくなり、136小説からdim. 140小説からcrec.です。「And the glory of the Lord」「O thou that tallest good tidings」「And suddenly there was with the angel」「Glory to God」

2004年2月18日
本日、指揮者の内藤先生より当日の演奏イメージのCDが配られ、それに伴い、ダイナミックやリズムの変更がありました。練習はメサイアより「And the glory of the Lord」「O thou that tallest good tidings」「For unto us a Child is born」「Glory to God in the highest」「Behold the Lamb of God」「Surely He hath borne our griefs」「And with His stripes are we healed」「All we like sheep have gone astray」までやりました。
「Behold the Lamb of God」ではthe sin of the worldの頭の部分の16分音符を8分音符に原則変更となりました。
CDをよく聞き込んで体にしみこませましょう。

2004年2月25日
風邪のため箕輪先生が急に来られなくなり、長谷川さんによる練習でした。各パートの弱点をパート別に練習した後、「And the glory of the Lord」「O thou that tallest good tidings」「For unto us a Child is born」「Glory to God in the highest」「Behold the Lamb of God」「Surely He hath borne our griefs」「And with His stripes are we healed」「All we like sheep have gone astray」「Hallelujah!」まで通して歌いました。

2004年3月3日
21世紀のヒーローを全曲、芭蕉布、涙そうそう、島唄、瑠璃色の地球、 うた、とメサイアを4番と53番(最終曲)の2曲を練習しました

2004年3月10日
21世紀のヒーローより「無傷の未来が残っているから」57小節目からのハーモニーを特に練習「時はあなたをまっている」後半はメサイアより「O thou that tallest good tidings」「For unto us a Child is born」「Glory to God in the highest」「Behold the Lamb of God」今期の総会は5月9日に開くことになりました。

2004年3月17日
前半はメサイアより「Behold the Lamb of God」「Surely He hath borne our griefs」「And with His stripes are we healed」はパート練習もやりました「All we like sheep have gone astray」後半は「21世紀のヒーロー」全曲と「瑠璃色の地球」

2004年3月24日
まず「メサイア」全曲そして「うた」一部パートごとに練習。「うれしい時」「悲しい時」の言葉をしっかりと歌うように
「瑠璃色の地球」を最後に歌いました。
本日演奏会のチラシが配られました。チケットは来週配られます。

2004年3月31日
「メサイア」より「And the glory of the Lord」「O thou that tallest good tidings」「For unto us a Child is born」「Glory to God in the highest」「Behold the Lamb of God」まで来週内藤先生がみえることもあり、丁寧に仕上げていきました。

2004年4月7日
演奏会の指揮者内藤先生を迎えての練習でした。本番での曲のテンポの確認をするために最後まで歌いました。「O thou that tallest good tidings」はいままでの練習テンポよりかなり早かったです。あわてる歌い方にならないように注意しましょう。

2004年4月14日
本日は第1部の曲を練習しました。「うた」「21世紀のヒーロー」「芭蕉布」「涙そうそう」「島唄」「瑠璃色の地球」
「21世紀のヒーロー」は各パート入り混じって歌い始め、「うたいたい」のソロが歌いだしたらそちらを見る。「時はあなたを待っている」の14小節目「いまは」を歌ってから元の位置に戻り始め、23小節目「ヒーロー」までに元の位置に戻ること。このために「うた」の後に団長挨拶が入ることになりました。

2004年4月21日
「メサイア」全曲を歌いました。メリスマの箇所をまずハミングで歌い、その場所で響かせて歌うときれいに歌える事の確認練習をしました。「Behold the Lamb of God」の28小節目2拍目のテノール8分音符2つを付点8分音符と16分音符にリズム変更になりました。

2004年4月28日
まず第1部の曲を練習。「うた」「21世紀のヒーロー」3曲目の「愛したい伝えたい」2番の歌詞がまだ皆さん暗記できていないようです。「芭蕉布」「涙そうそう」「島唄」「瑠璃色の地球」Dからダイナミックをしっかりつけて歌うように。
「メサイア」より「Worthy is the Lamb Blessing, and honour, Amen」24小節から最後まで練習。
「21世紀のヒーロー」作曲者の安藤由布樹さんから箕輪先生にメールが入り、演奏会を聞きに来られるかも知れないとのこと。

2004年5月5日
本日は祝日のため、6時からの練習でした。まず「メサイア」全曲その後1ステージの曲を全曲歌いました。
「21世紀のヒーロー」は男女入り混じった4つのグループで歌うこととして、曲中では動かないことになりました。


2004年5月9日
本番直前のロング練習日でした。午前中はまず「芭蕉布」「涙そうそう」「島唄」「瑠璃色の地球」休憩後「うた」「21世紀のヒーロー」の練習でした。総会、昼休みの後、内藤先生を迎えての「メサイア」の練習。最後の「Worthy is the Lamb Blessing, and honour, Amen」から最初の「And the glory of the Lord」まで逆に練習していきました。

2004年5月12日
本番前最後の練習でした。1部の曲全曲、2部のメサイア全曲を通して練習いたしました。
本日「21世紀のヒーロー」の作曲者、安藤由布樹先生が練習会場にいらして下さいました。この曲が作曲されて10年たったこと。各曲の作詞者のことなどを聞かせていただき、「時はあなたを待っている」の最初のユニゾンは特によかったとの言葉をいただきました。

2004年5月26日
演奏会後初の練習でした。まず武満徹作詞作曲の「○と△の歌」、北原白秋作詞大中恩作曲の「わたりどり」を音取りして歌いました。休憩後、谷川俊太郎作詞武満徹作曲の「死んだ男の残したものは・・・・・・」を途中まで音取りしました。

2004年6月2日
「死んだ男の残したものは・・・」「○と△の歌」「わたりどり」「ひとつの朝」を練習しました。

2004年6月9日
まず「わたりどり」そして「○と△の歌」次に「死んだ男の残したものは・・・」をBから最後まで音取りしながらやりました。最後に「ひとつの朝」も1回通しました。

2004年6月16日
まず「わたりどり」そして「○と△の歌」「死んだ男の残したものは・・・」のうちリズムの難しい所を丁寧に音取りし、最後まで通しました。

2004年6月23日
まず「わたりどり」11小節目から12小節目にかけてのブレスのしかたについての注意がありました。「ど」をしっかり歌ってからブレスをすること。アカペラなので指揮者がこのブレスの間はしっかり取りますから指揮をよく見ること。
「○と△の歌」「三角だぜ」の「さん」のところがつぶれない発声で歌うこと。「死んだ男の残したものは・・・」1番2番の歌詞4小節がワンフレーズです。この間ノンブレスで歌いましょう。

2004年6月30日
まず声だし代わりに「わたりどり」次に「ひとつの朝」の音取りをしました。休憩後、「死んだ男の残したものは・・・」Dからの部分を丁寧に、リズムと音をしっかり判るように練習しました。その後「○と△の歌」そして新曲の「星めぐりのうた」のさわりを練習しました。

2004年7月7日
まず声だし代わりに「わたりどり」次に七夕ということもあり、「星めぐりのうた」の音取りをして通しました。「ひとつの朝」を歌って休憩。後半は「死んだ男の残したものは・・・」Eの部分はリズムをハッキリ、シャウトした感じで歌うが、他の部分はろううろと歌う。

2004年7月14日
まず「わたりどり」アカペラの曲の発声を練習しました。Fの音で「イ」「エ」「ア」「オ」「ウ」とあまり出しすぎないで周りに溶け込ませる様に歌います。次に「ひとつの朝」休憩を挟んで後半は「死んだ男の残したものは・・・」10ページのところのブレスの指示がありました。複雑なリズムなのでしっかり指示を守りましょう。

2004年7月21日
まず声だし代わりに「わたりどり」ハーモニーのチェックも行いました。次に「○と△の歌」14小節目のgraduallyの箇所はリズムをハッキリと歌うこと。休憩後、「死んだ男の残したものは・・・」本日は「B」からのメロディーの歌い方の変更の指示がありました。いままでは流れるように歌っていましたが、縦を揃えるためにアクセントぎみに固く鋭く歌うことになりました。「E」からは全パート同じリズムになりますので、ブレスの位置をしっかり揃えましょう。最後に「ひとつの朝」を1回歌いました。

2004年7月28日
まず「ひとつの朝」次に「○と△の歌」あまりまじめに歌いすぎないように。そして「死んだ男の残したものは・・・」自分の声を外れて、ピアノや他のパートの声が聞けるくらい楽譜を読み込むこと

2004年8月4日
まず「わたりどり」次に「ひとつの朝」そして「ラシーヌの雅歌」の音取りとフランス語の発音を最初の部分だけやりました。次に「○と△の歌」をやって最後に「死んだ男の残したものは・・・」をやりました。

2004年8月11日
まず「わたりどり」次に「ひとつの朝」先週歌い方の注意を書いた紙が配られ、その内容に沿って歌うようにとの指示あり。ただしこの注意は混声3部用なので変わってくる箇所もあります。続いて「○と△の歌」アカペラなのでハーモニーを大事に。休憩後「ラシーヌの雅歌」の音取りとフランス語の発音を先週の続きの箇所行う。最後に「死んだ男の残したものは・・・」最初の「U」のハーモニーは荒れた土地に吹く風のイメージで歌いましょう。

2004年8月25日
簑輪先生が軽井沢で仕事のためお休みで、長谷川さんによる練習でした。
まず「わたりどり」その後、「ラシーヌの雅歌」を音取りを中心に練習しました。
後半は納涼会を行いました。

2004年9月1日
まず「わたりどり」次に「ひとつの朝」「○と△の歌」そして「ラシーヌの雅歌」の音取りとフランス語の発音を最初の部分
最後に「死んだ男の残したものは・・・」

2004年9月8日
まず「わたりどり」次に「ラシーヌの雅歌」中間部分のフランス語の発音をやり、最初から歌う。休憩後、「○と△の歌」のハーモニー練習。最後に「死んだ男の残したものは・・・」一言ずつ鋭く歌いましょう。
本日合唱祭の衣装の話が出まして、第5回演奏会の衣装で行く事になりました。

2004年9月15日
まず「ラシーヌの雅歌」のフランス語発音を全曲分やりました。次に「ひとつの朝」休憩後、「死んだ男の残したものは・・・」

2004年9月22日
まず「わたりどり」を30分ほどかけて丁寧に練習しました。次に「〇と△の歌」最後のワ・ワーというところを特に念入りにやりました。最後に「死んだ男の残したものは・・・」最初のSOLIの部分をS-西澤さん、A-長谷川さん、T-山川さん、B-原澤さんでやることになりました。

2004年9月29日
発声を兼ねて「わたりどり」を20分程練習した後、「ラシーヌの雅歌」を30分練習、79小節と88小節のbleの発音を「ブリ」に変更しました。休憩後、合唱祭の全体合唱曲「河口」を所々音取りしながら最後まで歌いました。その後「ひとつの朝」を少し歌って「死んだ男の残したものは・・・」Fからはレガートで歌うように変更になりました。

2004年10月6日
まず「ラシーヌの雅歌」後半の60小節目からを中心に練習しました。次に合唱祭の全体合唱曲「河口」を先週より丁寧に音取りをしながら最後まで歌いました。続いて「ひとつの朝」休憩後、「〇と△の歌」最後の「wa wa」の箇所を丁寧に練習しました。最後に「死んだ男の残したものは・・・」Gからのppは「ほかにも」の「か」の音が低くなりがちですので注意しましょう。

2004年10月13日
声出しを兼ねてまず「わたりどり」続いて「死んだ男の残したものは・・・」Tuttiから全員で歌います。3ページの所を1音づつハーモニーを確かめながら練習しました。「D」の男声は風が吹きすさぶイメージで、ただしアルトの旋律を消さないように。10ページ上段から下段にかけての部分は「残せなかった」の「かった」のリズムがずっと刻まれているイメージで歌うこと。「G」の前からの「残っていない」の促音を大事に。「こ」をかなり早く切るように歌うとしっかり促音に聞こえます。全体で合わせて切りましょう。「G」からは「い」の口の形で歌うようにすると音が下がらなくなります。
休憩後、「〇と△の歌」24小節目「る」の音を歌いながらdim.して「い」を歌い、「小さな星」はまた大きく歌います。27小節からの「wa wa」は1小節ごとでワンセット(音が切れないように)です。最後「三角」だけが飛び出ないように「バラライカ〜」から一気に歌ってさっと切り、勢いで「um」を歌います。

2004年10月20日
本日の練習は台風23号の接近のため中止になりました。

2004年10月27日
前半は「〇と△の歌」3・5・7小節目の「ぜー」の長さが短くならないように。8小節目「さんかく」の「さ」は喉を絞めて逃げずにしっかり歌いましょう。18小節目と20小節目のdim.を忘れずに。最後のハミングは「三角だぜー!」という顔をして終わりましょう。
後半は「死んだ男の残したものは・・・」12ページ上の段の3小節目の女声は男声のリズムをよく聴いて揃えましょう。13ページの「だれもだれも」の時に男声の声が聞こえていますか?

2004年11月8日
「あけぼのムジカハウス」での臨時練習でした。
前半は「〇と△の歌」7小節目ピラミッドはスタッカートです。10小節目「は」Ten.は音が上がっていますがdim.をしっかりしましょう。27小節目「wa」pとmfを忘れずに。mfのほうは丸いで出しで歌ってください。
後半は「死んだ男の残したものは・・・」女声7ページ上段、男声10ページ上段の「かーーった」が遅れないように。12ページ上段「ほかにはだれものこっていないだれ」まで1つづつアクセントのつもりで歌うこと。その後はレガートっぽく歌います。ただし男声の「いない」の最初の「い」ははっきりと。

2004年11月10日
簑輪先生が休みのため、長谷川さんによる練習でした。まず声だし変わりに全体合唱用の「翼を下さい」を練習。その後、「〇と△の歌」と「死んだ男の残したものは・・・」を練習。最後に「わたりどり」を歌いました。

2004年11月24日
高階公民館での練習でした。VILLA-LOBOSの「AVE MARIA」を音取りして歌詞をつけて最後まで歌いました。ブレスの位置をしっかり合わせること。特に29小節目と30小節目の間は指揮をしっかり見ましょう。
その後Jonas Tamulionisの「AVE MARIA」をピアノで弾いてもらい、曲の感じをつかみました。
最後に「ラシーヌの雅歌」と「ひとつの朝」を1回づつ通して歌いました。

2004年12月1日
まずVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」の音取り。続いて「ひとつの朝」そして最後に「ラシーヌの雅歌」を1回通して歌いました。

2004年12月8日
まずVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」15小節目のven-treはリズム通りで、その後ブレスし、Je-に入ります。29小節から30小節にかけても同じように歌います。この後、新曲のBrucknerの「AVE MARIA」を20小節まで音取りして休憩。後半は組曲「筑後川」から「河口」205ページ「かわはうたう」はひとつづつ区切るように歌いましょう。最後に「ひとつの朝」を歌いました。

2004年12月15日
急に簑輪先生が休みとなり、長谷川さんによる練習でした。前半はVILLA-LOBOSの「AVE MARIA」休憩後、「ラシーヌの雅歌」を練習。最後に組曲「筑後川」から「河口」と「ひとつの朝」を1回づつ通して歌いました。

2004年12月22日
本日も急に簑輪先生が休みとなり、長谷川さんによる練習でした。「わたりどり」VILLA-LOBOSの「AVE MARIA」「ひとつの朝」「ラシーヌの雅歌」を本年の歌い収めとして歌い、その後忘年会を行いました。


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