練習日記2003年

2003年1月8日
「夢みたものは」箕輪先生がオリジナルの松原混声合唱団の演奏を聴いたとのことで、楽譜の通りのテンポにて、母音をひとつひとつ響かせる練習をしました。
メサイアより「AND THE GLORY OF THE LORD」「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」


2003年1月15日
前半は「夢みたものは」混声合唱組曲「21世紀のヒーロー」より「無傷の未来が残っているから」「歌いたい!」「愛したい伝えたい」
後半はメサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」
胸を張って姿勢を良くするためのポーズ(両手を広げて下に向け、後ろへ反らしていく)で歌う練習もしました。


2003年1月22日
本日は発声についてかなり練習しました。
腹式呼吸の息の仕方はボート漕ぎの要領で腕を動かしてみて、漕いだ時に息を吐く(この時背筋が伸びる)戻した時に息を吸う(腹筋を緩めると息が入ってくる)
フォルテシモとピアニシモで息の量はほとんど違わない(1.5倍もない)では違いはなにか? 声の響かせ方だ。
前半は「夢みたものは」混声合唱組曲「21世紀のヒーロー」より「時はあなたをまっている」
後半はメサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」Optional cut部分を重点的に音取りしました。

2003年1月29日
前半は「21世紀のヒーロー」より「歌いたい!」後半はメサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」
風邪が流行っているせいか練習参加団員が20名でした。

2003年2月5日
前半は「夢みたものは」混声合唱組曲「21世紀のヒーロー」より「無傷の未来が残っているから」一音ずつ母音を響かせる歌い方を練習しました。
後半はメサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」

2003年2月12日
久しぶりに高階公民館での練習でした。まずは「夢みたものは」混声合唱組曲「21世紀のヒーロー」より「愛したい伝えたい」
休憩後はメサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」58小節から68小節までを重点的に練習し、Amenコーラスも最後まで通しました。

2003年2月19日
前半にメサイアよりAmenコーラスを練習。後半に「夢みたものは」混声合唱組曲「21世紀のヒーロー」より「愛したい伝えたい」「無傷の未来が残っているから」
「新座第九」合唱団の方がみえて3月2日にメサイアの演奏会を行うのでとPRしていかれた。

2003年2月26日
前半はメサイアよりAmenコーラスを練習。後半は混声合唱組曲「21世紀のヒーロー」全曲と「夢みたものは」をやりました。
来週は新曲「さとうきび畑」をやる予定です。

2003年3月5日
「さとうきび畑」の音取りを一時間半を使ってやりました。その後メサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」の全曲を休憩無しでやりました。

2003年3月12日
前半は「さとうきび畑」後半はメサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」を練習しました。

2003年3月19日
まず新曲の「涙そうそう」うちなーぐちヴァージョンおよび「さとうきび畑」沖縄シリーズの曲の練習をし、その後混声合唱組曲「21世紀のヒーロー」より「無傷の未来が残っているから」を練習しました。

2003年3月26日
声だし変わりに新曲の「島唄」その後、「さとうきび畑」メサイアより「HALLELUJAH!」を練習しました。練習は20時35分で終わりにして総会を行い、平成14年度の活動内容、会計報告の承認・平成15年度の活動予定が示されました。次回の演奏会に向けてのことで、いろいろな意見が出ました。今後、スタッフ会にて検討していきます。

2003年4月2日
まず「さとうきび畑」の全曲ヴァージョン、そして「涙そうそう」休憩なしでメサイアより「HALLELUJAH!」を練習しました。

2003年4月9日
前半は「島唄」および
「涙そうそう」48小節から50小節および73小節から75小節は決意なので強く歌うとの指示がありました。
後半はメサイアより「HALLELUJAH!」最初の出だしは直前に息を吸うのではなく、あらかじめ準備しておいて歌いだす。For ever and ever Hallelujah! Hallelujah! のようにアクセントの所だけ大きく歌う。等の指示がありました。丸く輪になって歌うことで各パートの音がよく聞こえる練習でした。

2003年4月16日
まず「涙そうそう」そして「島唄」後半はメサイアより「AND THE GLORY OF THE LORD」「O THOU THAT TELLEST GOOD TIDINGS TO ZION」
今週もメサイアでは丸く輪になって歌いました。

2003年4月23日
合唱祭をにらんで曲の時間を計りながら歌いました。「さとうきび畑」はカットをどうやってもうまくいかず、合唱祭用としては取り上げないことになりました。
「涙そうそう」と、もう1曲別の曲をやるということになりました。今日は「涙そうそう」を中心に練習し、最後にメサイアより「AND THE GLORY OF THE LORD」「O THOU THAT TELLEST GOOD TIDINGS TO ZION」を歌いました。

2003年4月30日
合唱祭用に新曲「芭蕉布」の音取りに半分以上の時間を費やしました。「涙そうそう」をその後練習し、最後にメサイアより「O THOU THAT TELLEST GOOD TIDINGS TO ZION」を歌いました。

2003年5月7日
前半は「芭蕉布」後半はメサイアより「AND THE GLORY OF THE LORD」旋律はどのパートかよく考えて歌うこととの指導あり。「O THOU THAT TELLEST GOOD TIDINGS TO ZION」練習番号Kまではレガート気味に歌うこととの指導あり。「FOR UNTO US A CHILD IS BORN」メリスマは楽しそうに歌いましょうとの指導がありました。

2003年5月14日
前半は「芭蕉布」および「夢見たものは」後半はメサイアより「FOR UNTO US A CHILD IS BORN」 For/un-to us/a Child is bornというふうに言葉を区切ること。Wonderfulの最後は舌を上前歯につける[L]の発音をしっかりすること。57小節目から言葉が細切れにならないように。

2003年5月21日
前半は「芭蕉布」と「涙そうそう」涙そうそうの歌詞に訂正がありました。34小節目「なこてぃ」ではなく「なーてぃ」です。
後半はメサイアより「FOR UNTO US A CHILD IS BORN」パート別に練習しました。

2003年5月28日
まずは発声から。横隔膜を上げての呼吸法を先生の体に一人一人さわって体感する。
8時40分まで「芭蕉布」を細かく練習する。最初のコーラス、「a」は「お」のような深い音で歌う。ダイナッミクを楽譜にあるようにしっかりと。ベースの音をよく聞いて殺さないように。2番D.S.の前はフェルマーターに入ったら「あ」から「お」に変わる感じで消えていく。この後休憩なしで「涙そうそう」ピアノ前奏から歌に入ると突然遅くなるので注意すること。

2003年6月4日
前半は「芭蕉布」と「涙そうそう」後半はメサイアより「FOR UNTO US A CHILD IS BORN」「AND THE GLORY OF THE LORD」「O THOU THAT TELLEST GOOD TIDINGS TO ZION」

2003年6月11日
前半は「芭蕉布」と「涙そうそう」後半はメサイアよりまず「GLORY TO GOD」gloryの「G」は1拍目より前に発音します。and peace と on earthははっきり分けて下さい。and peaceは少しゆっくりになります。指揮をよく見ること。最後に「AND THE GLORY OF THE LORD」「O THOU THAT TELLEST GOOD TIDINGS TO ZION」「FOR UNTO US A CHILD IS BORN」を通しました。

2003年6月18日
前半は「芭蕉布」最初のコーラスを重点的にまずやり、強弱に注意して全体を少しずつ分けながらやりました。後半は「涙そうそう」を少しやってからメサイアより「AND THE GLORY OF THE LORD」

2003年6月25日
まずメサイアより「AND THE GLORY OF THE LORD」ハーモニーに気をつけながらの練習でした。and all flesh shall see it togetherの箇所は3つに分かれないように音はつなげて、子音は分けること。最後のtugetherの語尾が前へ出ないように。Dの直前ソプラノ以外はしっかり3拍目の頭まで延ばすこと。
休憩後「涙そうそう」大人の歌い方のイメージのために、すべて「おう」で歌ってみる。最後に「芭蕉布」の1番のみ歌った。

2003年7月2日
前半は「芭蕉布」と「涙そうそう」後半はメサイアより「BEHOLD THE LAMB OF GOD」最後に「A-menコーラス」を一回歌いました。

2003年7月9日
前半は「芭蕉布」と「涙そうそう」。「涙そうそう」67小節のユニゾンはPで歌う。70小節の最後のピアノ伴奏でテンポが遅くなりソプラノがたっぷり「あいぶさむ」を歌って73小節からa tempoです。
後半はメサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」24小節目から練習。that sit-teth up-on the throneのthroneは「ろーん」が拍の頭にきます。the thで「だす」と発音する感じです。and everの発音ではdをはっきり発音しましょう。


2003年7月16日
本日の練習は演奏会の第1部の曲を意識して始まりました。「芭蕉布」は合唱祭の時間制限を意識してテンポが全体的に早くなりました。最初のコーラスでテンポが作られますので遅れないように。「涙そうそう」も少しだけテンポが早くなりました。「島唄」15ページ3段目「であい」と「さよなら」の箇所はていねいに少しゆっくり歌います。(2番も同じ)「さよなら」の「ら」からクレッシェンドしてサビへもっていきます。15ページ4段目8分休符の直前の音はしっかり伸ばしてください。16ページ1段目「とどけておくれ」でスビトピアノ「とどけて」の4音はテヌートで歌う。16ページ2カッコ「うみよ」からフォルテで「いのちよ」はピアノで「とわの」の「わの」はリズムに気をつけてやさしく丁寧に歌うこと。休憩後、「21世紀のヒーロー」を全曲通し、メサイアより「A-menコーラス」をパート練習しながらしっかりと練習しました。

2003年7月23日
まず「涙そうそう」歌詞の訂正がありました。その後「芭蕉布」と「さとうきび畑」ユニゾンの「ざわわ」の歌い方について最初はすべてテヌートで、2つ目はテンポで、3つ目は最後の「わ」をテヌートでとの指示がありました。

2003年7月30日
本日は箕輪先生の39回目の誕生日ということで「Happy Birthday To You」のコーラスで練習開始。まず「芭蕉布」その後「涙そうそう」の訂正版の楽譜が配られました。先週あった歌詞の訂正に加え、一部リズムも変わりました。16小節目、46〜47小節です。33小節目の「わ」と69小節目の「ま」の位置が以前と変わっています。休憩後、「さとうきび畑」とメサイアより「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」テンポをゆっくりとしてリズムと音ををしっかりと取る練習をしました。

2003年8月6日
まず「涙そうそう」22小節、43小節、64小節のAlto、Tenor、Bassは「Lu」の後でブレスをしないこと。「芭蕉布」codaの女性の「うちな」はユニゾンになるので男性とのバランスを考えてピアノでやさしく歌うこと。休憩後、「メサイア」より「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」19小節目までの音取りをやりました。
演奏会でのバランス上、この曲と次の「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」をやることになりました。

2003年8月20日
まず「芭蕉布」歌詞が機関紙「ふれあい」で発表されました。3番の歌詞で「しゅいてんじゃなし」は「首里天加那志」で全部で「首里城の王様」の意味です。
つぎに「涙そうそう」変更になったリズムの所が各パートともまだ入っていないので、繰り返し練習した。休憩をはさんで「メサイア」より「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」後半の音取りをしました。

2003年8月27日
先生方が仕事で軽井沢に行っているため、「メサイア」より「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」を長谷川さんによるパート練習で7時前よりソプラノ、アルト、テノール、ベースの順に8時まで行いました。その後、ノンアルコールで納涼会を9時まで行いました。この会の中で「蚊のカノン」「Viva la Musica!」の輪唱と「涙そうそう」を歌いました。

2003年9月3日
関東地方を襲ったゲリラ的雷雨のために西武線が止まり、箕輪先生の到着が1時間遅れ、その間長谷川さんに「メサイア」より「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」を音取りしてもらい、その後箕輪先生にこの曲を指導してもらう。

2003年9月10日
混声4部ヴァージョンの「島歌」の楽譜が配られ、その音取りを前半に行いました。後半は合唱祭用に「芭蕉布」と「涙そうそう」を通して歌ってみたところ、15秒オーバーとなり、「芭蕉布」のテンポをもう少し上げることとした。「芭蕉布」の歌い方で言葉の出だし(語頭)をしっかり歌うこととの指導がありました。

2003年9月17日
まず「メサイア」より「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」8小節めから9小節目にかけてはノンブレスで歌うこと。その後「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」の音取り。休憩後、「島唄」今度のヴァージョンは伴奏もかなりオーケストラっぽくなっているので26小節目から36小節目までは少し強くハッキリと歌うように。46小節目アーフタクトから53小節目までも同じ。リピート後の16小節は元気に歌わないこと。最後に「芭蕉布」を一回歌って終わりになりました。

2003年9月24日
まず「芭蕉布」4ページの下の段4小節目の4拍目TenorとBassは1番・3番と同じように1音下げることになりました。
次に「涙そうそう」子音をハッキリ歌うこと。男性の2番はダークダックスのイメージで息で響かせながら歌うこと。「あ」の母音は深く歌うことも忘れずに。「メサイア」より「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」各パートごとに音取りした後、「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」まで通して歌いました。

2003年10月1日
「芭蕉布」「涙そうそう」「島歌」「メサイア」より「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」を母音のみで歌った。

2003年10月8日
まず「芭蕉布」「涙そうそう」合唱祭の規定時間内で収まるテンポにて歌う。「島歌」あまり音がとれていないのでパート別に軽く音取り。後半は「メサイア」より「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」と「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」

2003年10月15日
まず新曲の「瑠璃色の地球」1番を音取り。次に「芭蕉布」ハーモニーを十分意識しながらの練習。1番「わしたしま」の「わ」が大きくなりすぎているとの注意あり。合唱祭の並びを決めた後、「涙そうそう」間奏部分でピアニストを皆で見つめるという仕草をすることになった。最後に「メサイア」より「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」と「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」を一度通して歌った。

2003年10月22日
メサイアより「AND THE GLORY OF THE LORD」「O THOU THAT TELLEST GOOD TIDINGS TO ZION」「FOR UNTO US A CHILD IS BORN」それと「瑠璃色の地球」

2003年10月29日
「芭蕉布」最後の「うちな」の「な」は鼻歌ぎみで消えていくように歌いましょう。「涙そうそう」69小節目「さ」と次の小節の8分音符の「う」はしっかり歌いましょう。後半はメサイアより「AND THE GLORY OF THE LORD」「O THOU THAT TELLEST GOOD TIDINGS TO ZION」「FOR UNTO US A CHILD IS BORN」

2003年11月5日
辻正行先生の葬儀から直行された箕輪先生。辻先生に対するいろいろな思いが語られました。合唱祭直前の練習のため、「芭蕉布」「涙そうそう」通し練習、並びの確認。ハーモニー練習を行いました。

2003年11月12日
まずメサイアより「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」を歌詞をつけて歌えるように練習。we areで統一します。その後、「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」から「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」まで通して歌う。後半はうまく歌えなかった「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」を後ろから少しずつ練習。最後に「瑠璃色の地球」も練習しました。

2003年11月19日
まず「瑠璃色の地球」旋律の16分音符遅れないように。「A」は夜明けのイメージです。次にメサイアより「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」から「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」まで通して歌い、その後、1曲ずつ細かく練習しました。「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」ではall we like sheep の歌詞は1語ずつ少し間を空ける感じで。またlike は少し短めにsheep は少し長めに歌うとバランスがよくなります。「F」からでone to his own way の歌詞は1語ずつハッキリと歌うこと。「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」最後のAdagioの部分はノンブレスで歌うこと。(その前の箇所でカンニングブレス)「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」Surelyのlyの8分音符は長めに。8小節目から9小節目はノンブレスで。全体的に怒りの感じで歌うこと。

2003年11月26日
メサイアより「SURELY HE HATH BORNE OUR GRIEFS」各パートのブレスの箇所の確認。「AND WITH HIS STRIPES ARE WE HEALED」もブレスの箇所を決めました。「ALL WE LIKE SHEEP HAVE GONE ASTRAY」は各パート練習を行いました。最後に「HALLELUJAH!」も練習しました。Hallelujah!の発音はHaとluを強めにjah!はぶちっと切れないように。

2003年12月3日
メサイアより「Amen」コーラスを練習(管理人がれんしゅうを休んだため詳細不明)

2003年12月10日
まず合唱祭のテープが届いたので皆で鑑賞。その後メサイアより「WORTHY IS THE LAMB THAT WAS SLAIN」「C」の部分から68小節目まで細かいリズムでもハーモニーがつくれるように練習。休憩後は今年やった曲のおさらいで「芭蕉布」「涙そうそう」「島唄」「瑠璃色の地球」21世紀のヒーローより「歌いたい!」「愛したい伝えたい」

2003年12月17日
箕輪先生がお休みのため、長谷川さんにメサイアより「Amen」のパート練習をしてもらいました。練習は8時で切り上げ、ビストロピンキオにて忘年会を行いました。ここではまず「歓迎の歌」で今年入団された方を歓迎しました。「芭蕉布」を歌ったところでお店の方で石垣島出身の方がいることが判明し、「涙そうそう」うちなーぐちを歌いました。その後は「雪の降る町を」「きよしこの夜」「うた」などを歌い、「HALLELUJAH!」で締めました。


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